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東京きものショー 3月29日 その2
2024/04/11
3/29東京キモノショー スタッフ:瀬成編
初めて参加させて頂きました。ワクワクしながら会場へ
人形町のマチナカをキモノ大好き人々が集りました。
ショーに待つ間
三勝ゆかた博物館と京都きもの京小町へ
ショーの時間が近づいて参りましたので会場へ
立ち見席の整理券を先にゲットしてたので順番に並んで待機
会場入り口で今回の実行委員長をなさっている中野光太郎(花想容)とお会いすることでき感激
今日の私の装いは中野光太郎さんの作品
朝からウキウキズキズキ
並んで待っていると一緒に並んでいる皆様ときもの談義
前の方々はとてもお若いグループでしたがそれぞれが思い思いにスカートやズボンに合わせたりとても素敵な装い、楽しんでらっしゃる!
また後ろの方は
ぼかしの牛首紬のお着物に宮原さんの花織
暫くの間でしたが
全く存じ上げない方々と親しくさせて頂き、あっと言う間にショーの時間となりました。
さて本番
東京キモノショーオープニング 十二単今昔 着装実演と解説
元宮内庁首席主殿長・岡本和彦様の解説の解説
貴族の生活形態の変化により装う着物が変化した話しや襲の色目、季節や階級に応じた組み合わせなど
NHKの大河ドラマの視方が楽しみになりました。
着装では2本の紅白の腰紐で交互に抜きながら整えてお着せするテクニック
大変貴重な時間でした。
会場の皆様も素敵な装い
午後からは
キモノスタイル展へ
きものレンタルわらくあん からの出展
二重太鼓に結んであり大人の振袖って感じ、振袖は二十歳のお嬢様という固定観念では無く素敵でした。
右側のキモノ
いちごのチョコレートケーキをイメージされたそうです✨
襟が…変化してます。カッコイイ!和マルシェ
大変なにぎわいでした。
基本的な組み合わせが多い私、大変刺激を受けました。
丸上さんへ
沢山の素晴らしい品々
花想容きものリサイクル
楽しみ〜
新しい新作の数々
うっとり
昨年度の作品を実際に購入された方々のコーディネート
今回参加して大変、刺激を受けました。
参加している皆様のコーディネート、飴を大きくあしらった着物、かわいい蜂や蝶が舞う羽織
今までのフォーマルとしての着物なく、着物を愛して着ておられたことを感じました。
皆様に少しでも近づけるよう、着物生活を続けていきます。
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