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振袖レンタル:振袖の選び方|わらくあんみずもちsince1941 富山

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〈振袖の選び方〉


振袖は10代から30代の女性がお召しになることが多い着物です。またミセスがファッションとして振袖を着用し撮影などされております。主な年代は10代20代がご利用いただいております。

ご利用シーンのポイント

・二十歳の集い(成人式)、自分が主役ですから、お好みの華やいだ装いをお選びください。

・結婚式、親族として参列する場合、主役の新郎新婦を引き立てる古典やシンプルなもの推奨します。

主役は〇〇、「目立ちすぎないけど華やかなもの」という視点で満足のいく一枚をお選びください。

・結婚式、友人として参列する場合、親族ほど厳格な着物である必要はないものの、結婚式会場、参列される方々に配慮して楽しんでいただける振袖をお選びください。小紋柄の振袖なども多くご利用されております。

身長で選ぶポイント

身長が高い方は大柄、小柄な方は細かい模様を選ぶとバランスがいいと思います。

季節に合わせた色と柄選び

二十歳の集い(成人式)以外では、春夏秋冬を意識して、春や夏には明るく爽やかな色が、秋や冬には深みのある落ち着いた色を選ぶことでより洗練された印象を出す事ができます。

・春:柳、桜 、藤、橘
・夏:向日葵、朝顔、紫陽花
・秋:桔梗、女郎花、藤袴、萩、葛、芒、撫子、秋桜
・冬:椿、牡丹、雪持ち笹、梅
吉祥柄:宝尽くし、松竹梅

〈柄・模様の意味〉

鳳凰

鳳凰は、想像上の雷鳥で古代中国では麒麟、亀、龍と共に四霊のひとつでした。鶏の頭、蛇の首、燕の顎、亀の背中、魚の尾を持ちます。雄が鳳で雌が凰ともいわれます。桐に棲み、竹のみを食すといわれ、聖王が誕生するときにこの世に現れます。「桐竹鳳凰」として生地の地紋になったり、留袖、振袖などに描かれる最高峰の吉祥文様です。

熨斗

熨斗:鮑(あわび)の身を薄く剥がし引き伸ばしてから乾燥させた「のしあわび」。結納でご覧になった方もおられるとは思いますが、最近は簡単に済ませるので知らない方が多くなりました。「熨斗」は長寿を象徴するものとして、細長く折り畳んだ熨斗紙の間に包んで、古事の贈り物や引き出物などに添えられたのが始まりであると言われています。
熨斗を何本か重ねたものを「束ね熨斗」と呼びます。「束ね熨斗」は人と人とのつながりや絆、長寿を表すおめでたい文様と言われてます。江戸時代からおめでたい席の着物にたくさん描かれるようになりました。熨斗の中にはさらに吉祥文が描かれるおめでたい文様です。

宝尽くし

宝尽くし:いろいろな宝物を並べた縁起のよい吉祥文様です。もともとは中国の文様で、中国の吉祥思想のひとつ「八宝(はっぽう)」や「雑八宝(ざつはっぽう)」に由来します。それが室町時代に日本に伝わり、日本風にアレンジされて宝尽くし文様となりました。打出の小槌や、隠れ蓑、隠れ笠、金嚢など、時代や地方によってこれらのモチーフは異なりますが、いずれも吉祥文様です。江戸時代から用いられ、現在もきものや帯に数多く使われています。
打出の小槌:一寸法師や七福神の大黒天が持っている打出の小槌は、振れば背が伸びたり欲しいものが手に入るという縁起もの。ものを打つことから「敵を打つ」に通じて吉祥文に。
丁字:スパイスのクローブのことで、平安時代に渡来しました。薬用、香料、染料、丁字油などになり、希少価値から宝尽くしのひとつになりました。
分銅:秤で物の重さを量るときに用いるおもりを分銅といいます。鉄や真鍮で作られており、四角形などもありますが、両替の金銀に価して、また円形の左右がくびれている形が美しいところから文様に使われました。
金嚢・巾着:お守りやお金、香料などを入れる袋のことで、金嚢とも巾着とも呼びます。緞子(どんす)や錦などの美しい布で作られ、口を紐で結びます。巾着文は単独できものや帯の文様にも用いられます。
宝巻・巻軸:宝巻はありがたいお経が書かれたもの、巻軸は秘伝などを記したもの。
筒守:ありがたいお経などが書かれた宝巻や秘伝が書かれた巻軸などを入れる筒状のもので、宝尽くし文様では×型に表現されています。
隠れ蓑:蓑は藁や茅などで作られた寒さや雨などから身を守るもの。隠れ蓑という言葉は、着ると他人から姿が見えなくなることから、この名がつきました。天狗が持っていると伝えられます。
隠れ笠:隠れ蓑と同じような素材で作られた笠で、やはりかぶると他人から姿が見えなくなるので、こう呼ばれます。
方勝:中国の「雑八宝」のひとつで、菱形の首飾りを意味します。その菱形を赤や桃色の紐で結んだものです。
宝珠:宝の珠のことで、もとは密教法具のひとつ。丸くて先がとがっており、その先端と両側から火焔が燃え上がっているように描かれます。金銀財宝など臨むものを出すことができるといわれる不思議な珠。

御所車・花車

平安時代の貴族が、宮中の儀式のときに乗っていた牛車。牛車だけど牛は除かれて、なぜかきらびやかな御所車だけが王朝文様として使われます。四季の草花を華々しく盛り込んだ籠を積んだ車「花車」と組み合わされることも多いです。

貝桶・貝合わせ

ハマグリの貝殻は、もともと合わさっていたものとしか絶対に合わさらないんだそうで、その性質を利用して平安時代の貴族が「貝合せ」というゲームをしていたそうです。貝殻を入れておく入れ物が貝桶。現代よりも婚姻がとても早かった平安時代、今の小学生、中学生の年齢でお嫁に行きますので、寂しい子どもの遊び道具として嫁入りに持たせたという話を聞いたことがあります。いずれにしても、夫婦和合、夫婦円満の意味で、これまた結婚式には最適、最強の文様ですね。鴛鴦や相生の松も同じ意味でよく描かれます。

扇・地紙

扇を広げた形や半開きの状態の図案。その形から「末広がり」として縁起がよいとされています。扇合わせ、扇流し、投扇興など、平安時代の貴族に好まれた優雅なイメージ。地紙という、扇子に貼る扇面形の紙に草花などを描いたものもあります。

薬玉

薬や香料を錦の袋に入れ、菖蒲や蓬の葉の造花で飾りつけ、五色の糸を長く垂らしたもの。古代中国から端午の節句の風習として伝えられ、さまざまな花を飾りつけた可憐な姿となりました。縁起よく「久寿玉」の字を当てることもあります。
お馴染みのくす玉に、実は薬が入っていたなんて、びっくりですよね!

平安時代に貴族が蹴鞠をして遊んでいたことから、高貴さや品を表現しています。心配ごとが丸く収まるように、という願いが込められています。子どもの着物の場合は、丸々大きく育つという意味もあります。私には要注意の柄かも(笑)。

鶴は長生きする動物であることから長寿を意味します。また鶴は一度結ばれたら一生離れることはありません。そのため縁起の良い柄として描かれているものが多いです。正月に遊ぶ花札にも描かれています。

 

松竹梅

四季を通じて鮮やかな緑を保つ松、まっすぐにすくすく伸びる竹、先駆けて寒中に花を咲かせる梅。「逆境にあっても自分が正しいと信じたことを守る」という中国の精神的な理想を基に、日本では江戸時代以降、おめでたい柄の代表格になりました。松は不老長寿、竹は成長、梅は女性の強さを表しています。

奈良時代から平安時代に、中国から伝えられた菊。長寿を象徴する代表的な植物。それは、中国の黄河源流に有る菊の群生地から流れ出た水を飲んだ里人が延命を得たという「菊水」の伝説や、菊の露が滴(したた)った渓流の水を飲んで長命を得たという能楽の『菊慈童(きくじどう)』の伝説などによるものです。実際に菊には抗菌作用があり、菊膾や菊酒などに用いられます。日本でも平安時代からは宮中で9月9日に重陽(ちょうよう)の節会(せちえ)が催され、菊酒を飲むことが定着。日本の文化に根づいた菊は、秋の花として愛でられるようになりました。重陽を過ぎて長く咲き残る菊を「残菊(ざんぎく)」と呼ぶのも、日本人独自の美意識です。
菊をさまざまに意匠化して使うようになったのは江戸時代からで、能装束などにも残されています。文様としては菊の花や葉を写実的にデザインしたもののほか、菱形や丸と組み合わせたものなど、多種多様です。菊は秋の花とされていますが、季節を問わず用いることができます。

桜の語源は、「さ」は『田(稲)の神』、「くら」は『蔵、倉、鞍』などを意味し、ただきれいなだけでなく、五穀豊穣を祈るモチーフとなっています。日本の代表的な花は梅とされていましたが、宮廷で桜花の宴が催された平安時代以降は、華やかな桜の花が人気となっています。平安時代から脈々と受け継がれてきた縁起物を身に着けて、大人への第一歩を踏み出す……。
振袖を着ることで、たくさんの存在が自分を応援してくれているという誇らしい気持ちも味わっていただけたら幸いです。

七宝・亀甲・麻の葉

七宝はしっぽうと読み、仏教で出てくる七つの宝を表しています。円が続いて連鎖していく模様です。
亀甲は、亀の甲羅のような正六角形を上下左右に連続させる模様です。
麻の葉は、成長の早い大麻の葉の形に似た正六角形を繋げた模様です。向にも限りなく続けられることから、縁起がよいとさ七宝・亀甲・麻の葉は、限りなく続く柄で繁栄を意味しております。
また、七宝は円満・縁、亀甲は長寿、麻の葉は厄除けの意味もあります。

水、波、青海波

すべての生物の源となる水は、流水や川などの形で人間の命を表します。清らかで、苦難や災厄を流してくれる存在。
波は、果てることのなく広がること、また生まれ来る胎動を表し、誕生、永遠、不滅、長寿の意味。
扇形状の波が繰り返される青海波は、穏やかな海を表し、「人々の幸せな暮らしがいつまでも続くように」という願いも込められています。

唐草・唐花

唐草文はツルが力強く伸びていくことから強い生命力を表します。唐草模様は泥棒が使用する風呂敷をイメージしやすいですが、嫁入り道具を包む風呂敷として用いられていたほど縁起の良いものです。

〈色の意味〉

好きな色と似合う色が一緒とはなりませんが、色の意味をあげてみます。

赤色

魔除けの意味合いがあります。太陽や火色であり、神聖な色とされてきました。江戸時代では、病気の子供に回復を願い赤色の寝間着を着せていたそうです。情熱、生命、勇気、愛情を想像させます。

白色

白色はまっさらであり清純・無垢を表し、肌が色白に美しく見える効果が期待できます。また、新しい始まりや未来を予感させる色でもあるため、20歳の門出にピッタリな色でしょう。雪、雲、神、神聖を想像させます。

黒色

黒色は大人の雰囲気を醸し出し、体のラインを引き締めて見せてくれます。人気色の赤・青・白などに比べると着ている方が少ないため、周りとはあまり被りたくない、違う雰囲気にしたい方は黒色が良いでしょう。

紫色

紫色は高貴で神秘的な意味があります。聖徳太子が定めた冠位十二階での最高位の色であり、世界でも高貴な色として認識されています。紫の振袖を着ることで大人な雰囲気と優雅さ・気品さを表してくれるでしょう。宇宙、神秘的、芸術的、上品優雅、豪華を想像させます。

青色・水色

青色は寒色のため涼しげなイメージがあり、冷静さや知性を表します。青色の明るさによっても与える印象が違い、例えば濃い青色は洗練された上品な雰囲気になるでしょう。海、空、平和、清涼感、知性、静寂、想像、理想、自由、清潔を想像させます。

緑色

緑は空気、健康などの意味を持つ色コミュニケーションの色、調和の色です。緑の特徴はコーディネートが最もしやすい色。桜、牡丹、菊などお花の葉っぱの色が緑色なので、違和感なく調和します。 緑は人間関係を良好にするとも言われています。新緑の季節の野山を思い浮かべると落ち着いてリラックスできるイメージです。若葉、草原、山、安らぎ、生命力、自然、平和、調和を想像させます。

黄色・オレンジ色

オレンジ色の着物
日本の名前で橙色と呼ばれています。食欲が出たり、元気になったり、緊張を和らげたりする効果があるそうです。太陽、温かい、明るい、好奇心、元気、華やか、陽気、英知、知性を想像させます。

ピンク色

女性、桜、なでしこ、かわいい、美しい、優雅、やさしい、明るい、あたたかい、共生、愛情を想像させます。

茶色

茶色:土、大地、山、あたたかい、安心、素朴、伝統的を想像させます。

〈きものレンタルわらくあんの振袖を選び方〉

スタイルから選択

古典・レトロ・ガーリー・クールのスタイルからお好みを選択
古典は、古典文様を描いた着物をまとめてみました。
レトロは、古典文様のかっちりしたものだけではなく、大正モダン・昭和を感じていただける柄をまとめてみました。
ガーリーは、ポップな柄色のものをまとめてみました。
クールは、シンプルな無地感覚のものから、大人かっこいい柄色をまとめてみました。

普遍的な美しさを持つ古典の振袖は、どなたにも似合います。着る人を生き生きと見せる明るく若々しい地色で、個性を引き出すバランスのよい柄を選びましょう。
振袖は、女性が一度は憧れる着物。時代を問わず若い女性が振袖を身にまとうと、どことなく奥床しい心持ちになります。

帯の選び方

帯は振袖用の袋帯から選ぶのが決まりですから、選びやすいと思います。たいてい、赤地、金地、黒地、白地、ひわ地などに豪華な模様が織り出された袋帯が主流です。これが絶対という組み合わせはありませんから、「あ、いいな~」というご自身の感覚を信じてお選びになるとよいのです。もちろん、お身内やお友達のアドバイスは大切です。もっとも気にしておきたいのは、「趣味が(あるいは品)が良いか悪いか」ということです。せっかくの大切な日に「あれ、なあに、ちょっと間違っちゃったのかしら? 趣味悪いわねぇ」などという装いでは取り返しがつきません。

小物の選び方

 


「帯〆」「帯上」も振袖用の中から選びます。
「帯〆」は平打ち(組)が丸組よりも格が高いことになっていますが、お好みで選んでよいのです。
「帯上」は総絞りを選べば間違いありません。
「伊達衿」は衿にある模様の中の一色、あるいは地色の共濃、共薄で選ぶとしっくりきます。また、伊達衿は帯〆か帯揚げと同系色にすると装いが整います。
「草履・バッグ」は振袖用の中から選びます。
当日中に入れるものをよく考えて、形と大きさを決めます。

「髪飾り」は華やかなものがよいでしょう。


振袖に合わせる小物やアクセサリーもシンプルにし、全体のバランスを保つことが重要です。髪型は、結婚式にふさわしい落ち着いたスタイルを選ぶと、より一層エレガントな印象を与えます。

洋服とはまた違う〈振袖の色〉

色とりどりのもの、例えば全色そろった色鉛筆とか、チューリップ畑とか、見ているだけで心が明るくなったり、楽しい気持ちになったりしませんか? 「色」の持つ効果やその魅力は、とても大きいものだと思います。皆様はどんな色がお好きでしょうか。

好きな色といっても、実際に普段「着る」ものとなると、その色の選び方の基準は「見ていて明るい気持ちになるから」「好きだから」というよりも、「似合っているか」「その場にふさわしいか」などの判断基準になりますよね。それから、流行もかなり関係してきます。

洋服のワードローブでは、基本となるベーシックカラーの「ネイビー、ブラック、グレー、ホワイト、ベージュ」などでよく着るアイテムをおさえ、差し色的にレッド、グリーンなど明るい色のアイテムをそろえる、という考え方があります。

全身をベージュやブラックなど、ベーシックカラーのみで統一することもありますし、全身カラフルなアイテムを組み合わせるよりも、今はワンカラーのグラデーションでそろえるコーディネートのほうが流行にマッチしていたりもします。

さて、成人式で着る「振袖」はどうでしょうか。振袖の場合は、ワンシーズンごとに異なるというような流行の波がありません。複数の色が織り成す艶やかな柄。振袖は未婚女性の第一礼装であり、美しく華やかな和の装いです。多くの場合、描かれる柄には多くの色が使われていますが、さらに重ね襟などの小物には地色と反対色のものを合わせたりして、一般的な洋服のコーディネートとはまったく違った色の合わせ方をします。

二十歳の機会に赤色や黄色、ピンク色など、暖色系の振袖を着こなすのもすてきですが、あえて黒、紺、茶など、洋服でいう「ベーシックカラー」の振袖に注目してみることもおすすめです。

今回は、黒、紺、茶色の振袖の魅力についてご紹介します。

黒色の振袖

黒地に伝統的な古典柄の振袖は、赤色や黄色、水色などの明るい地色の振袖に比べて、より格調高くクラシックなムードが強くなります。せっかく成人式に着るのだから、二十歳の今しか着られない鮮やかな色にしたほうが良い? ということもちろんあると思いますが、あえて黒を選択することで、一段と若さが強調され、浮かび上がるように柄も映え、着る人を引き立てる効果があります。

また、古典柄の振袖とは印象が異なるタイプで、バラなど洋風なデザインの花が大きく描かれたモダンな黒地の振袖もさまざまなラインナップがあります。その場合は「黒×赤」「黒×青」など、使われる色味の数がおさえられたタイプが多くなっています。シャープでかっこいい雰囲気にまとめたい方におすすめです。


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紺色の振袖

紺色の振袖は、同じダークカラーでありながら黒地とはまた違った魅力があります。紺色を身に着けると知的な女性らしさが表現できるのも、色が持つクールで落ち着いたイメージから。また、昼間の真っ青な空の色が、日が暮れてだんだんと暗くなり、月の明かりで照らされる空の色、夜空の色のようでもあります。自然界の美しい瞬間の色を華やかな吉祥文様があしらわれた振袖として袖を通すことができるのは、とてもすてきなことだなあと思いが巡ります。


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茶色の振袖

地色が茶色の振袖を選ぶことで、他の色では味わえない独特のムードを楽しむことができます。黒や紺よりも柔らかく優しい雰囲気があり、「ナチュラル」という言葉がマッチします。同じ茶色でも濃さやトーンがさまざまありますが、どれも木の実や樹木などの自然物の色、またその色名のとおり「お茶」や、チョコレート、ココアなどのように食べ物の色のイメージもたくさんありますね。

和の上品な趣を身にまとうことができるだけでなく、優しさや自然体のイメージを持つ「茶色」の振袖なら、周りの同級生のお友だちと一味違った装いができそうです。着る方の人柄を優しく包み込むような、そんな魅力がある茶色の振袖です。


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三色の振袖をご紹介しましたが、「ダークカラーの振袖が気になっていた」「人とは違った振袖を探している」、そんな方にぜひトライしていただきたいと思います。

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